導入事例 / Process-IR
ひとつの基盤。広がる可能性。
ガス式・電気式マイクロナイザーの機種群に対応する拡張可能な制御基盤。一貫した操作性と、成長を見据えたモジュール構成。

お客様Process-IR
分野プロセスエンジニアリング
技術Siemens / WinCC Unified
範囲設計から試運転まで
課題
Process-IRが求めたのは、試験機から本格的な生産ラインまで共通する、信頼できる操作体験でした。さまざまな機械サイズとガス・電気加熱に対応しながら、制御基盤の分断を避ける必要がありました。
共通の基盤
CDDCはSiemensのS7-1500F、S7-1200F、ET200SP、ET200AL I/OとWinCC Unifiedを用いた制御構成を開発しました。共通ライブラリにより、シーケンス、レシピ、アラーム、診断を統一しています。
必要な場所にモジュール化を
機側の分散制御盤で工程を管理しやすい区画に分けています。明確なインターフェース、インターロック、遮断箇所が保守と拡張を支えます。
情報を理解につなげる
レシピ運転、トレンド、バッチ報告により、運転員は工程を把握しやすくなります。リモート診断は、設備ごとに定めたアクセス条件の下で、調査と継続的な改善を支援します。
成果
機種間で共通する技術基盤を実現しました。運転員には使い慣れた画面を、技術チームには再利用できる部品を提供し、将来の変更も一貫した基盤から始められます。
担当範囲
- 電気・制御設計 - PLC・HMIソフトウェア - モジュール式の機械構成 - 試運転と運転員への引き渡し - リモート診断と継続サポート


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